Wood-decker



大引き材のセッティング方法とコツ

カットして長さを決めた束材に水平の骨組となる大引き材を固定します。

ほぞを造り組み合わせる古くからある方法がありますがノミなどの工具をうまく使わないといけませんので、ここではDIYしやすいコーススレッドを使った止め方にします。

束材、大引き材共に9cm角材を利用する方法であれば、断面積があるので束の上に大引きをのせても割合と安定していて作業はさほど難しくはありません。

大引き材を長くつなぐ必要が無い場合は、写真の様に束と大引きの位置をひっくり返して束材側から大引き材に向かって下穴を開けてコーススレッドで止めつける事も出来ます。

ちょっとした裏技です。
写真は右からビス止めしています、左側からも同様に下穴を開けコーススレッドで止めつけてください。

束材の中でクロスするような位置関係だとしっかり固定することが出来ます。

ウッドデッキの作り方にはいろいろな方法があり、このページにある束と大引きをつなぐ方法でも金属のプレートやL字型の金物を使う方法、束の側面に大引き材をボルト止めする方法などいろいろな方法があります。ウッドデッキの設置する高さや材料の大きさにより適切な方法を用いる事が大切です。 ウッドデッキの作り方でご不明な点やわかりにくいところがありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。