Wood-decker



根太材のセッティング方法とコツ

大引き材の上に根太材をのせて順次ビス止めをして固定して行きます。

根太と根太のピッチは 450mm から 600mm間での寸法になるよう設定します。

上にのせるウッドデッキ材の長さによってピッチを計算します。
例えば、2100mm は 480/525mm  2400mm は480/600mm
2700mm は 450/540mm  3000mm は 500/600mm などで割り切れる寸法で設定すると作業しやすいでしょう。

写真はウッドデッキ床下の構造です。

下から コンクリート平盤、束材、大引き材、根太材の順に積み重なっているところがよくわかります。

地面は水透過型舗装材で固めてあります。

 

この写真は木組のウッドデッキ工法ではなく束材にステンレスボルトを使用した鋼製束組の工法です。

屋上やルーフバルコニーなどのコンクリート床の上に台座を取り付けたステンレスボルトを立てて根太の高さを調整します。

最大500mm程度まで高く出来、バリアフリー ウッドデッキ用にとても便利なツールです。

根太材と大引き材の固定方法です。

根太材から大引き材向かって斜めに下穴をあけます。
5.2mmのコースレッドの場合下穴は4.5mm程度でOK

ウッドデッキ材を止めるときに根太にビスを打ち込むので、これらと干渉しない位置を見極めて下穴を開けてください。

下穴を開けたところに直径5.2mm 長さ90mm のSUSコースレッドをインパクトドライバで締め込みます。