Wood-decker



ウッドデッキ上板材のビス止め方法とコツ

ウッドデッキ材を止めつける位置を決定したらウッドデッキ材、根太材共にビス止め用の下穴を開けます。
作業中にウッドデッッキ材がずれないように注意します。
下穴はビスの長さと同程度か少し短くてもOKです。

ビスの頭の形状は皿形ですので、締め込んだときにウッドデッキ材表面とビスの最上部が平らに収まるよう、ドリルで下穴を開けたら皿切りも行います。

皿きり用の刃がつけられた便利なドリルがあります、これならば下穴あけと皿きりが同時に出来とても能率的です。

皿きり付ドリルで下穴を開けています。

斜めになったりしないように垂直に加重を掛けるようにして穴開け作業をしましょう。

皿きりの状態になったら加重を調整して、皿きり位置が深くならないように注意しましょう。

本番前に端材などで練習すると良いでしょう。

インパクトドライバーでビス止めをしています。

このときの注意点として、垂直にしっかりと加重をしてビスを押し込むように作業します。
このとき押さえ方が緩いとインパクトドライバーが空回りしてビスのプラス山を壊してしまい締め込みが出来なくなります。
最悪の場合、板を壊してビスを除去しなければなりませんので気を抜かないで作業しましょう。

手順良く進めると写真の様にきれいにウッドデッキ床板が敷き込めます。

ウッドデッキ材どうしの隙間は3ミリから8ミリくらいで設定してください。

下に物を落としたくないようなところ(自販機のそばなど)は出来るだけ狭くすると良いでしょう。