Wood-decker



ウッドデッキ上へのフェンス用支柱固定方法

フェンス用の支柱を固定する方法として、基礎部分の根太材、大引き材に柱をボルト止めする方法もありますが、ここではもう少し簡単な方法をご案内します。

ただし、二階部分の手摺などにご利用になる場合は強度を必要以上に確保する意味で、左写真の様なボルトでしっかり止めつける方法をお勧めします。
(転落防止のためです。)

真鍮製ポスト固定金物を使ってラチスフェンスをウッドデッキ面上に取り付けた様子です。

使用している材料は 柱が 90ミリ角材、 手摺材 30x120ミリ材、 スクリーンタイプ7 です。

写真は1枚フェンス独立型ですが、金物が柱を横からも支える構造なのでL字金物で止める方法とはとは比較にならない剛性が得られます。

ウッドデッキに柱を立て込む準備として、ポスト固定金物を先に柱に取り付けます。

この時、柱の底面と金物の底面の高さが揃うようにしてください、これが狂うと柱が垂直に立たなくなります。

ビスは5.1mmx32mm ですので 下穴はウッドデッキ用と同じ4.5mm程度のドリルで開けてください。

あらかじめ、フェンスの配置により決まる柱位置をウッドデッキ上に鉛筆などで印しておきます。

柱位置の印に金物を取り付けた柱を合わせ、下穴を開けてからしっかりとビス止めします。

このとき柱の側面の向きにも注意をしてください、これがずれているとフェンスがウッドデッキからはみ出したり、内側に入り込んだりします。

※ウッドデッキ材の下に根太などの下地角材がくる様にすれば強度が高くなります。