ウッドデッキの基本構造

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ウッドデッキの基本構造
笠木
各部の説明
基礎石(束石
コンクリート平盤
基礎石はウッドデッキ全体の荷重を受ける重要な部分。
  ・ウッドデッキ全体をささえる。
 ・地面の湿度から木を守る。     
束材・大引き・根太
根太組

束材  :基礎部分と大引き材の間にありウッドデッキの重量を支え、
      デッキ面の水平を決定する重要なセクション
大引き :束材の上に位置して根太材を受ける部材です。断面積は根
      太材のおよそ2倍程度です。
根太  :大引き材の上に位置しウッドデッキ材を直接ビス止めされ
     る部材です。根太間寸法はデッキの厚みにより変化します。

デッキ材
ウッドデッキ材
ウッドデッキの床面を構成する大事な部材です。いろいろなデッキ材
が売られていますが以下のポイントをしっかりと押さえてください。
ポイント1:デッキ材の硬度はあるか?(歩行によりすり減るようだと
       早く腐食します)
ポイント2:耐朽性(腐食に対する強さ)の高い樹種であるか?
      (白っぽい針葉樹は防腐処理をしないと早く腐ります)
ポイント3:人工乾燥されて含水率が16%以下でしょうか?(含水率が
       高いと収縮、反り曲がりが起こります)
当社のセランガン・バツ材は「高比重・高硬度」「南洋材・広葉樹」「
人工乾燥済 含水率15%以下」です。
フェンス
フェンス
ウッドデッキの周囲を囲い転落防止、防犯、視線の抑制、美観の向上
などを図る目的で使用されます。
フェンスのデザインは様々で、完全に視線を遮るウォールタイプ、視線
を遮りながら通風を確保するルーバータイプ、縦横や斜め格子のラチス
/トレリスタイプ、縦桟/横桟のみのタイプ、大きな開口部を持つクロス
タイプなどがあります。
フェンス支柱の立て込み方
支柱固定金物
フェンスの支柱は60ミリ角または 90ミリ角を利用。
支柱は大引き材にコーチボルトで固定し立て込みます。
補強として根太などにコーススレッドで斜め打ちをします。
ポストキャップ(真鍮製)
ポストキャップ
柱材の先端を簡単に覆い、美観を高め木口割れを防ぎ、水の浸入による
腐食から柱材を保護します。
笠木
笠木 フェンス支柱の上に乗せるように取付ける部材で、ポストキャップと同
様に支柱の木口を隠し、さらに手摺としても使われます。
機能性、デザイン性から考えると、支柱の寸法より20mm〜30mm大きい巾
の板材が良い。手で直接触れる部分なので、トゲなどが立たない様に、
サンドペーパーなどでまめにタッチアップしましょう。
幕板
幕板
ウッドデッキを装飾することを大きな目的として使用される部材です。
基礎から組み上げた大引き、根太材などが直接目に触れないようこの
幕板で覆います。

 

笠木 デッキ材 ポスト固定金物 ポストキャップ フェンス 支柱 大引き 幕板 束材 基礎