スノコ状のパネルを床面に置いて、高さを測っているところです
隣り合うパネルの根太材をまたぐように上板をビス止めして一体化させます
敷上がったところです ベランダ床面全体が水平に使えます
柱など凹凸があるところは切り欠きをして収めます
室内からデッキを見たところです 室内の床とほぼ同じ高さになるので、出入りが楽になります
設置前のベランダの様子 コンクリート面が汚れていて古びたイメージです
デッキ面を掃き出しのサッシとほぼ同じ高さに設定しました 出入りが楽になります
設置前、反対側からの様子です
排水溝までデッキを敷き込み有効面積を広げました 近くに大きな樹木など枯れ葉が舞い込むことがないので詰まりの心配はなさそうです
設置、取り外しが容易に出来るよう、ベランダを事前採寸してパネル(スノコ状)にしたデッキを設置します オーダーメイドといったイメージです
デッキ面が水平になるようにレベルを調整しています
排水口カバーを置いたところです
カバーを取り外して排水口の清掃が簡単に出来るようにしてあります
大切な下地作りはプロに任せて、上板貼りはご自分で 設置費用を削減して楽しみながらウッドデッキを手に入れる事が出来ます
階段の下地も我々が作ります ここまでがプロの仕事です
上板を乗せて配置の確認です ここからデッキ材、根太材に下穴を開けて床面と仕上げます 飛び出したところは丸鋸でカットする作業もご自身で
すべての作業が終わりました 見事な出来映えです
このほかのハーフビルド作業例は こちら からどうぞ!
ベランダへのでは入り口が床面より高くなっているので、ステージ状のウッドデッキを作ります
ステージ状デッキの床貼りが終わったところです
完成写真です 床面に降りる為のステップを取り付けました
完成写真です デッキの無いところには人工芝を貼る予定です
先端部が円形になっているベランダにデッキを設置しました 大規模修繕工事の時にパネルごとに簡単に取り外しができる仕様です
こちらも同じようにパネルタイプウッドデッキ仕様です お部屋の床高に仕上げると出入りが楽になります