ビスの先端が錐状に加工されているため打ち込みがとても楽です。
ハードウッドの止め付けには小さな下穴を開けることをお勧めします、ソフトウッドは下穴なしでOKです。
普通のコーススレッドに比べてネジ切れが非常に少ない製品です!
ベランダなどで ウッドデッキを施工する際に利用出来る木製根太のレベル調整用アジャスターボルトです。
使い方は簡単、木製根太にφ11mmの穴を開け、鬼目ナットを六角レンチでねじ込むだけです。
アジャスターボルトの長さは 30mm / 50mm / 70mm / 105mm / の4種類がありますので、必要に応じてお選び下さい。
1セットの内容は、アジャスターボルト 1本、鬼目ナットD型 1個、ロックナット 1個 です。
材種アジャスターボルト、鬼目ナットD型、ロックナット スチール製(三価クロムメッキ)
ベランダなどで ウッドデッキを施工する際に利用出来る木製根太のレベル調整用アジャスターボルトです。
使い方は簡単、木製根太にφ11mmの穴を開け、鬼目ナットを六角レンチでねじ込むだけです。
アジャスターボルトの長さは 30mm / 50mm / 70mm / 105mm / の4種類がありますので、必要に応じてお選び下さい。
1セットの内容は、アジャスターボルト 1本、鬼目ナットD型 1個、ロックナット 1個 です。
材種アジャスターボルト、鬼目ナットD型、ロックナット スチール製(三価クロムメッキ)
ベランダなどで ウッドデッキを施工する際に利用出来る木製根太のレベル調整用アジャスターボルトです。
使い方は簡単、木製根太にφ11mmの穴を開け、鬼目ナットを六角レンチでねじ込むだけです。
アジャスターボルトの長さは 30mm / 50mm / 70mm / 105mm / の4種類がありますので、必要に応じてお選び下さい。
1セットの内容は、アジャスターボルト 1本、鬼目ナットD型 1個、ロックナット 1個 です。
材種アジャスターボルト、鬼目ナットD型、ロックナット スチール製(三価クロムメッキ)
ベランダなどで ウッドデッキを施工する際に利用出来る木製根太のレベル調整用アジャスターボルトです。
使い方は簡単、木製根太にφ11mmの穴を開け、鬼目ナットを六角レンチでねじ込むだけです。
アジャスターボルトの長さは 30mm / 50mm / 70mm / 105mm / の4種類がありますので、必要に応じてお選び下さい。
1セットの内容は、アジャスターボルト 1本、鬼目ナットD型 1個、ロックナット 1個 です。
材種アジャスターボルト、鬼目ナットD型、ロックナット スチール製(三価クロムメッキ)
側面用幕板下地材はハット型鋼製根太を使ったデッキ工事をする際に側面の幕板を取り付けるための下地材です。
140mm程度のデッキ材を幕板として利用する場合は長さを半分にして2箇所に利用する事ができます。
ハット型根太のつばが邪魔にならない様に切り欠きが入っています。
カットせずにそのまま利用すれば280mm程度の幕板の取付が可能になります。
寸法: 20x60x240mm
端部用幕板下地材はハット型鋼製根太を使ったデッキ工事をする際に根太端部側に幕板を取り付けるための下地材です。
長さ2メートルを適宜カットしてご利用ください。
厚み1.6mm 巾60mmのハット型根太の内側に収まる様に 外寸 56.8mmになっています。
寸法: 40×56.8x2000mm
高速道路の遮音壁や防風板に利用されている「高耐蝕溶融めっき」ZAM® 処理を施したウッドデッキ用 根太材です。
強度と耐久性を要求されるウッドデッキ設置場所に最適です。
マルチポストと併用するととても相性が良く施工性も抜群です。
耐食性能は以下のメーカーホームページでご確認下さい。
左右の羽根は 巾15mm、 厚み40mm 巾60mm 長さ2400mm 重量 5.2kg/本
マルチポストへの止め付け、デッキ材の根太への止め付けは 直径 4mm 程度のドリル付きビスで止めることが出来ます。
高速道路の遮音壁や防風板に利用されている「高耐蝕溶融めっき」ZAM® 処理を施したウッドデッキ用 根太材です。
強度と耐久性を要求されるウッドデッキ設置場所に最適です。
マルチポストと併用するととても相性が良く施工性も抜群です。
耐食性能は以下のメーカーホームページでご確認下さい。
マルチポストへの止め付け、デッキ材の根太への止め付けは 直径 4mm 程度のドリル付きビスで止めることが出来ます。
マンションのベランダなどの壁面にビス止め、アンカー打ち込み固定が出来ない場所でフェンスの支柱を立てるときに使える便利な金物です。
壁の厚み最大 150mm までの対応が可能です。(厚み150mm以上有る場合はご相談ください、対応が可能です)
使い方は; 立て込む支柱の裏側に金具をビス止めし、蝶ナットを緩めて壁面、もしくは既存フェンスの笠木を挟み込むようにして蝶ナットを締め付けます。
建物の構造体を傷つけずに柱を立てられる、引っかけ式の金物です。